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ララきのこは地球に優しい方法で生産しています。

発酵培地による循環形農業

ララひらたけができるまで。

1.発酵培地の原料、コットンハル。

発酵培地とは、きのこの菌を植え付ける「菌床」のこと、その原料に「コットンハル」(廃綿:綿花のくず)をリサイクル利用しています。菌種にはきのこの専門家・バイオ博士の開発した強く良質な菌種を選定しています。

コットンハル

2.大型ミキサーによる発酵培地。

殺菌釜を使わず材料をゆっくり発酵させて無添加で「発酵培地」を作ります。きのこが生育しやすいように整えた発酵培地に「きのこ菌」を混ぜ合わせると「菌床」が出来上がります。水には「上水道」を利用しています。無添加でより自然に近い方法で菌床を作っていますので安全でおいしいひらたけが育つのです。

発酵培地大型ミキサー
培地の制作

3.省エネ・安心・安全の室内栽培。

きのこの栽培に最適な自然環境を屋内で再現。災害はもとより天候などによる屋外の影響を受けにくい管理された環境で、品質・収量の安定供給が可能となっています。また、高エネルギーが必要になる殺菌工程を必要としない、全国でも数少ない好気性による発酵技術による省エネ栽培を実現しています。

ららひらたけの管理風景ららひらたけ屋内栽培
屋内栽培

4.厳重な衛生管理で収穫。

まるで研究室のような管理作業風景。きのこ栽培に農薬は使用できません。害菌や害虫の侵入は衛生面だけでなくきのこ栽培に重大な影響をもたらします。これらを排除するためスタッフはクリーンスーツを着用し厳重な衛生管理のもと作業に当たります。

ララひらたけの収穫ララひらたけの梱包発送
屋内設備

5.使用済みの培地は堆肥として再利用。

収穫を終えた培地は捨てるのではなく、速やかに堆肥化されリサイクル原料として提供され、現在家畜飼料としての可能性も検討しています。地球にやさしい循環形農業を実現しています。

コットンハル

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